思い付いたら即行動派ですか?それとも慎重派ですか?

「自分が思うように相手が動いてくれない」と悩んだ経験はありませんか?

やる気スイッチを押す言葉は、行動パターンによって異なります。

タイプ別に考えてみましょう。
 
すぐに行動するタイプを主体・行動型
物事をじっくり考え、他の人が行動を起こすのを待つタイプを反映・分析型と言います。
 


 

主体・行動型の特徴

率先して行動を起こします。行動力はありますが「待つ」ことが苦手です。

状況を考えずに行動してしまう傾向があり、周りから不満が出ることもあります。
 

どんな言葉でアプローチするか?

 
やるべき仕事を与え「頑張れ」と応援すると、やる気が高まります。

行動することでモチベーションが上がるので、行動を後押しする言葉が効果的です。

 影響言語 
・今すぐやろう
・とにかくやってみよう
・できることをやってしまおう

 
 

反映・分析型の特徴

行動を起こす前に、十分に状況を把握しておきたいと考えます。

なかなか行動に移せない為、周りをいらつかせてしまうこともあります。
 

どんな言葉でアプローチするか?

 
行動や決断を急きたてると、モチベーションが下がります。

自ら行動を起こしたり、意思決定をすることが苦手なので、行動をサポートする言葉が効果的です。

 影響言語 
・それについて考えてみよう
・検討してみてください
・ゆっくり待ってるよ

 
 

行動パターンは変化する

行動パターンは環境によって変化します。仕事や恋愛、家族や知人、過去の経験や実績など、さまざまな理由によって行動パターンが変化するのです。
 
例えば、
仕事では積極的なのに恋愛のことになると、奥手になってしまうタイプ。

このタイプは、仕事では主体的に行動し、
「頑張れ」と応援されるとモチベーションが上がりますが、恋愛では「頑張れ」と応援されてもモチベーションが上がることはなく、慎重に行動します。
 
このように、同じ1人の人間でも環境によって行動パターンが変わるのです。

異なる行動パターンの違いを理解することが大切です。
 
タイプを見極め、その人にあった言葉でアプローチしましょう。