【失敗例に学ぶ】文章に読点「、」を打つタイミング。

いい文章の基本は「読みやすさ!」
そして「誤解なく内容を伝える」ことです。

何気なく使っている読点(テン)で、読者に誤解を招いていませんか?

今回は、読点の2つの失敗例を紹介します。ブログ記事を公開する前に、ぜひ確認してみてください。
 

 

一文に多すぎるのはNG

昔々、あるところに、おじいさんと、おばあさんが、住んで、いました。おじいさんは、山へ、しばかりに、おばあさんは、川へ、洗濯に、出かけました。

 
上記のように、文章に読点「、」が多すぎると非常に読みにくい文章になってしまいます。

読点は必ず打たなければいけないものではありません。適度な間隔を心がけましょう。

 

読点の位置で内容が変わる

次に、以下の例文を読んでください。

  1. 彼が、疲れた表情で電車を待つ彼女に声をかけた。
  2. 彼が疲れた表情で、電車を待つ彼女に声をかけた。

 
同じ文章ですが、
Aでは、疲れているのは「彼女」
Bでは、疲れているのは「彼」です。

このように、読点「、」が多少ずれているだけで、主人公が誰なのかと、ストーリーが変わってきます。

 

最後に

いかがでしたか?

読点には、文章の読みやすさやストーリーを変える力があります。

記事が完成したら、必ず自分で自分の記事を何度も読み返すことをオススメします。