楽天モバイルのデメリットは?乗り換え前に確認したい6つの注意点

こんにちは、フクキチ(@fukukiti69)です。

格安SIMというだけあって、大手キャリア(docomo/au/SoftBank)から楽天モバイルに乗り換えると 月々の利用料金が一気に安くなります。

実際に私自身、楽天モバイルに乗り換えた事で年間のスマホ代が7万円も安くなりました。

楽天モバイルへの乗り換えると節約できるという大きなメリットがありますが、その反面でどうしてもデメリットにあたる部分もあります。

乗り換えてから「こんなはずじゃなかった」とならないためにも、しっかりと楽天モバイルのデメリットについても知っておきましょう。




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目次

大手キャリアより通信速度が遅い

大手キャリ(docomo/au/SoftBank)から楽天モバイルに切り替えると、スマホの通信速度は確実に落ちます。

楽天モバイルに限らす、UQモバイルやmaineoなどの格安SIMは、大手キャリアから回線を借りて運営されているので比較するとどうしても通信速度が遅くなってしまうのです。

特にお昼休みの時間帯は、みんながスマホを触り始めるので回線が混雑し通信速度が落ちます。 TwitterやLINEするくらいなら全然支障はないのですが、動画を見る人や3Dゲームをする人は気になるかもしれません。


どれくらい遅くなるの?

大手キャリアの通信速度の平均20Mbps出るとしたら、楽天モバイルの平均5~10Mbps程度の速度となります。

とはいえ、楽天モバイルの5~10Mbpsの速度は他の格安SIMよりも速いほうです。

スマホを使う時に必要な通信速度は3Mbps~5Mbpsくらいと言われているので楽天モバイルのスピードがあれば、そこまでの遅さを感じません。

スマホ料金が安くなることを考えると、とても満足できる品質だと思います。


キャリアメールが使えない

格安SIMへの乗り換えると大手キャリアを解約することになるため、 キャリアメール(@ezweb.ne.jp、@docomo.ne.jp、@SoftBank.ne.jp)が使えなくなります。

とはいえ、今はLINEなどのやりとりが主流ですし、フリーメール(無料)と言われるGmail(@gmail.com)やYahoo!メール(@yahoo.ne.jp)が使えるので困ることは少ないと思います。


通話料が割高

大手キャリア(docomo/au/SoftBank)では月2,700円の「かけ放題プラン」がありますが、楽天モバイルでは完全かけ放題のプランはありません。

そのため、超時間通話する人は通話料金が高くなってしまう可能性があります。

楽天モバイルには「10分かけ放題」のサービスはあるのですが、 10分以上通話する場合は通話料金が30秒あたり10円かかります。

仮に、2時間連続で通話をした場合は2,000円もかかってしまいます。


10分かけ放題とは?

10分かけ放題とは、楽天アプリ「楽天でんわ」を使って通話する事で10分以内の国内通話が何度でもかけ放題になるサービスです。

通常、iPhoneやAndroidの通話アプリを使うときは通話料が30秒あたり20円かかるのですが、 楽天アプリ「楽天でんわ」を使って電話をすると10分以内は完全無料で、10分以降の通話料金は30秒あたり10円 で利用できます。

格安SIMへの乗り換えは節約ですので、1回の通話は10分以内に収めるようにしましょう。

毎月、合計2時間半以上の電話をするという方は「10分かけ放題」プランに加入するほうがお得です。


check!

10分かけ放題プランは月額850円で利用できます。

「スーパーホーダイ」プランをお申し込みの方は、「楽天でんわ10分かけ放題 by 楽天モバイル」がプラン料金に含まれています。


最低契約期間に要注意!

楽天モバイルでは、契約したプランによって最低利用期間が定められています。

最低利用期間中に解約した場合は違約金がかかりますので注意しましょう。


「組み合わせ」プランの最低利用期間

組み合わせプランでは、1年間(12ヶ月)の最低利用期間が定められています。

サービス開始月(開通月)を1カ月目とし、最低利用期間中の12カ月目までに解約をした場合は 解約手数料(解約違約金)9,800円がかかります。

大手キャリアでは2年縛りがありるのでそれに比べればかなり短いですね。

データSIMには最低利用期間も解約手数料(解約違約金)もありません。


「スーパーホーダイ」プランの最低利用期間

スーパーホーダイプラン申し込みの際には、必ずご自身で最低利用期間を選択します。

長い契約期間を選ぶと月額料金が安くなりお得になりますが、その反面で 最低利用期間も伸びるので注意しましょう。

最低利用期間は開通月を1カ月目とします。最低利用期間に満たない時点で解約される場合は以下の解約手数料(解約違約金)がかかります。

最低利用期間 契約解除料
1年 12カ月目以内:9,800円
2年 24カ月目以内:9,800円
3年 36カ月目以内:9,800円

一部テザリングが使えない機種がある

大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)で販売されている一部のAndroid機種では、楽天モバイルでテザリング機能を使うことができません。

Androidスマホで楽天モバイルに乗り換える方は、事前に公式ページで確認するようにしましょう。

iPhoneや楽天モバイルで購入した機種であれば問題なくテザリング機能が使えます。


テザリングとは?

iPhoneなどのスマホからタブレットやパソコンにWiFi(電波)を飛ばして、インターネット環境がない屋外でもインターネットを使えるようにする方法です。

屋外でPCやタブレットを使うなら、テザリングはとても便利な機能です。


LINEのID検索と電話番号検索ができない

楽天モバイルでは、大手キャリアと同様にLINEアプリを使うことができます。

しかし、 格安SIMには年齢認証(18歳以上なのかの確認)ができないという欠点があるため LINEのID検索や電話番号検索ができません。こちらはLINEモバイル以外の全ての格安SIMと共通する欠点となります。


ID検索、電話番号検索とは?

LINEで友だちを追加する方法の1つです。

友だち追加のメニューより、友達のIDや電話番号を検索することで簡単に友達追加をすることができます。

この便利な機能を利用可能にするためにはLINEで年齢認証を行う必要があるのですが、LINEの年齢認証ができるのは大手キャリアとLINEモバイルのみです!

そのため、楽天モバイルでは年齢認証ができずID検索と電話番号検索できません。

とはいえ、ID検索を利用しなくても格安SIMでLINEの友達追加を行う方法はたくさんあります。「QRコード」や「ふるふる」などの別の機能を使って友達追加をしていきましょう。


まとめ

以上、楽天モバイルを使う上でのデメリットとなる注意点を紹介しました。

デメリットを理解し、節約するメリットと比較した上で楽天モバイルへの乗り換えを検討してみてください。

楽天モバイルは、楽天サービスをよく利用する人ほどお得なサービスです。

数千円安くなるだけでも5年〜10年後には大きな節約につながりますよ!!